Y世代ワーカー
中国とインドにおけるY世代の増大
2010年初めにSteelcaseでは世界でも最も高い成長率を誇る2つの国、インドと中国で、グローバルな労働力になりつつあるY世代の調査を実施しました。ジェネレーションYと呼ばれる若いY世代は新しい思考や行動様式をもち、これまでの世代とはまったく異なる働き方をすると言われています。Y世代人口は中国では2億1千8百万人、インドでは4億2千6百万人にも及び、急成長を続ける中国、インドの今後の主要な労働力になるといわれています。これらのY世代が労働力に加わることで雇用のルールを変え、今後20年間の間に、いままでのワークプレイスに大きな変化をもたらし、これまでとまったく様相の異なるワークプレイスが要求されると予想しています。
Steelcaseの調査では、Y世代の仕事やライフスタイルに対する考え方、将来の展望、その行動様式や価値観を明らかにし、中長期的な観点から今後、彼等がワークプレイスにどのような変化をもたらし、どのようなワーク環境が要求されるかを導きだしています。
Y世代の特徴はオープンマインド、ソーシャルネットワークを活用したコミュニケーション方法、デジタルネイティブなど、これまでの世代と大きく異なる傾向があることが明らかになっています。